いちご神社の屋根裏から

夢女が思いを言葉にしたくて

自戒を記す夢女

お久しぶりです!夢女のいなほです。
オタクの皆さんいかがお過ごしですか?
私は前回の記事の時点では辛うじて残っていた現場も全て無くなり、
でも、推しさんが毎週ネット番組に出演しているのでとりあえず元気そうな推しさんを定期的に拝むことができて本当にありがたいなあ…と思っています。
ラジオもあるしね!個人の番組も前みたいにロケはまだできないみたいだけど、収録再開してくれて新録の番組が見れて本当にしあわせです…。
当たり前のしあわせに感謝感謝ですねえ…。

いろんな現場が少しずつ元通りになって、いろんなオタクが今まで通りの、素敵な意味での当たり前のしあわせにいっぱい浸ることができますように。


前にも書いた気がしますが、やっぱり私、何かを純粋に大好きで愛してる人、所謂オタクが大好きです。


なのに…
どうして同担はダメなんでしょうね。
いや、同担に限らず、同界隈も良く見えすぎるとしんどいなあ…って思っちゃいます。

ここまで書いて、何かを純粋に愛してる姿勢が好きで、その人を知りたいわけではないからでは?って考えが浮かびました。
やっぱり「思いは言葉に」してみるものだなあ!ブログ健康に良いなあー。

オタクの言動が目に付きすぎると推し事を純粋に楽しめなくなっちゃうんですよね…境界線が弱い…体質的なものですが長年の悩みです…。

ここからは自戒のために書いておこうと思うんですけど、

・無理に同担同界隈と交流しようと頑張らなくていい

極論、推し事は推しさんと私だけで成り立つし、お友達が欲しくて推し事してるんじゃない(私はね!そういう人も否定はしません)。
語れる友達が欲しい時はあるけど、そういう時最強なのは界隈の近い他担の友達です。いつも本当にありがとう!

そして、特にこれなんだけど、界隈の有名人なんて知ってても知ろうとしても100%いいことない。←私には

ハマりたての時ってとにかく情報が欲しくて、いろんな人をフォローしたりして、
そうするとツイッター上で有名なオタクが分かったりするし、そういう人はちゃんと理由があって有名だったりするから○○オタなら知ってて当然!みたいなこと思ったり言われたりするんだけど(過去に本当にありました)

いやーーーどうでもいいなあーーー!

どうでもいい!どうでもいいけどオタクとツイッターは切っても切れない間柄だから、そのツイッターの影響を受けまくるのは仕方ない部分もある!わかる!
今まで何度もこのパターンで苦しんできましたよ!

でも、界隈外の他担の友達に話聞いてもらうと1番馬鹿らしいなって思うのは上記のことで悩むことなんですよね。
推しさん自体の行動とか、運営のこととかで悩むならともかく、自分よりは圧倒的に有名だとしても一介のオタクに過ぎない人の行動で悩んだり病んだりしなくてもいいな!したくないな!

同じ過ちを繰り返してクヨクヨしてしまいがちなオタクなので、ここに書くことで自戒にして、今度こそは繰り返さないようにしたいなあって思います!